ホームページを運営のみなさま、2019年12月から2020年2月にかけて、WEBサイトのHTTPコンテンツ(暗号化されていない内容)がブロックされるようになると、Google Chrome において仕様変更が公表されました。
■ みなさまのページは、HTTPS化対応お済みでしょうか?
そのままの状態にしてあると、、、WEBサイト上に「HTTP」で記述しているコンテンツが正常に動作しなくなる。。。とのことです。
こちらにも関連する記事がございます。
https://security.googleblog.com/2019/10/no-more-mixed-messages-about-https_3.html
■ じゃぁ、どうしたらよいの?
急いで、ホームページ担当の方に連絡し、自社のサイトは大丈夫かどうか?ご確認ください。もし、ご担当者がいない場合は、急いで以下のフォームからご相談ください。
■ Google Chrome の国内シェア率は、1位です。
上図の通り、Google Chrome から HTTPコンテンツが弾かれるようになると、せっかくお金や労力をかけて作られたホームページが、閲覧できない状態となり、正確な(現場)情報発信ができない為、お客様の不安を煽りかねない状態となってしまいます。
■ SSL化対応がお済みでない場合は、まずは、SSL証明書を取得しましょう!
SSL証明書は、無料ではなく、有償なものがほとんどです。しかしながら、最近では、安価なSSL証明書も取得できるようになりましたので、コストを下げることも可能です。
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