【重要】2019年12月までにWEBサイトのHTTPS化(SSL化)対応(SSL証明書の導入)が必要です

SSL証明書導入 情報 環境構築

ホームページを運営のみなさま、2019年12月から2020年2月にかけて、WEBサイトのHTTPコンテンツ(暗号化されていない内容)がブロックされるようになると、Google Chrome において仕様変更が公表されました。


■ みなさまのページは、HTTPS化対応お済みでしょうか?


そのままの状態にしてあると、、、WEBサイト上に「HTTP」で記述しているコンテンツが正常に動作しなくなる。。。とのことです。


こちらにも関連する記事がございます。
https://security.googleblog.com/2019/10/no-more-mixed-messages-about-https_3.html


■ じゃぁ、どうしたらよいの?


急いで、ホームページ担当の方に連絡し、自社のサイトは大丈夫かどうか?ご確認ください。もし、ご担当者がいない場合は、急いで以下のフォームからご相談ください。


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    任意電話番号

    必須現在ご契約のドメインサーバ会社

    必須お問い合わせ内容

    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。


    ■ Google Chrome の国内シェア率は、1位です。


    WEBブラウザシェア率

    上図の通り、Google Chrome から HTTPコンテンツが弾かれるようになると、せっかくお金や労力をかけて作られたホームページが、閲覧できない状態となり、正確な(現場)情報発信ができない為、お客様の不安を煽りかねない状態となってしまいます。

    ■ SSL化対応がお済みでない場合は、まずは、SSL証明書を取得しましょう!


    SSL証明書は、無料ではなく、有償なものがほとんどです。しかしながら、最近では、安価なSSL証明書も取得できるようになりましたので、コストを下げることも可能です。

    SSL証明書を取得するなら、SSLボックスがおすすめです

    「RapidSSL」「GeoTrust」「Symantec」をはじめとした幅広いラインナップ!

      【各ブランドのご利用料金】※いずれも税抜価格です
    • Let’s Encrypt            ・・・ 0円
    • CoreSSL               ・・・ 年額1,350円~
    • CoreSSLワイルドカード        ・・・ 年額15,000円~
    • SecureCoreドメイン認証SSL      ・・・ 年額8,500円~
    • SecureCore 企業認証SSL        ・・・ 年額17,500円~
    • SecureCore 企業認証SSLワイルドカード ・・・ 年額45,000円~
    • SecureCore EV SSL          ・・・ 年額45,000円~
    • RapidSSL               ・・・ 年額3,500円~
    • RapidSSLワイルドカード        ・・・ 年額35,000円~
    • クイックSSLプレミアム        ・・・ 年額13,000円~
    • Comodo SSL              ・・・ 年額4,500円~
    • Comodo SSL ワイルドカード      ・・・ 年額25,000円~
    • シマンテック セキュア・サーバID   ・・・ 年額85,000円~
    • シマンテック セキュア・サーバID EV  ・・・ 年額170,000円~

    お申し込みは以下バナーからどうぞ!

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      もちろん、ご来店でのご相談も承ります。不安なことは私たちにお任せください!

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